中学受験の社会、地理は書いて覚える
現在の中学受験の社会は、最近の社会の出来事に対しても興味や関心をもつだけでなく、何故そうなるのかを考える学習が必要のようです。
中学受験の社会における地理の分野は、日本地理がメインとなるところが多いでしょう。(世界地理が取り上げられることもありますが、日本地理ほど詳しい内容ではないようです。もっともこの点は学校によっても違うので、過去問等で確認してください。)
日本地理の学習のポイントはずばり白地図の活用です。やはり手を動かし、目で確認しながらの学習が記憶に残りやすいと思います。
市販されている白地図を使うのもいいですが、手書きで作成するともっと効果が出ます。といってもフリーハンドで書くということを言っているのはありません。トレーシングペーパーを使うのです。トレーシングペーパーで日本地図を書き写すだけでも、地形への理解が深まると思います。
そして書き写した地図に必要な事を書き込むのです。川や山の名前、県名や県庁所在地はもちろん、特産品や工業地帯など、必要なことは全て書き込むと、オリジナルの参考書が出来ます。
中学受験の社会の歴史はマンガで流れをとらえる
中学受験の社会における歴史は、まずマンガで流れをとらえるのがよいでしょう。マンガは読みやすく、流れをとらえるにはぴったりです。また歴史もののテレビ番組を見ると、その時代が理解しやすくなります。年末年始によく歴史ものの特集番組がありますが、必見です。
そして時間があれば、年表作りをオススメします。まず大きな出来事のみを書いた年表を作ります。それも空白部分をかなり取った年表です。そしていろいろと分かったこと、学んだことを後から書き足していくのです。そうすれば時代の流れをとらえやすくなります。
中学受験の社会の現代社会はニュースと子供新聞で理解を深めよう
中学受験の社会における現代社会は、時事問題が中心となります。日頃の社会問題などに対して、どれだけ関心を持てるかが大きなポイントとなります。これはとりもなおさず、家庭における社会情勢に対しての関心度に比例します。一日のうちでニュースに触れる時間を作り、取り上げられている事柄について話し合う機会を作りましょう。子供新聞も子供に分かりやすいようにまとめられていて、理解を深めるのに最適です。
そして必ず子供の意見を聞いてください。頭の中では理解出来ていても、それを言葉にするのは難しいものです。しかし言葉に出来なければ、文字にすることも出来ません。初めはまとまりがなくてもいいので、自分の言葉で表現するように、話しをしましょう。