ベネッセ中学講座を使いこなすコツは、上手な親の干渉にあり!!
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とってもよい教材とはいっても、使わなければ宝の持ち腐れ。通信教育を行うにあたって、親御さんの心配は「きちんと勉強するかしら」ということでしょう。
中学生といってもまだまだ子供。勉強するより遊ぶ方がいいに決まっています。また勉強しようと思っていても、どうすればよいのか方法が分からず、右往左往しているかもしれません。
ベネッセ中学講座のメリットは、塾より手軽なこと、自分の都合に合わせて勉強が出来ること、市販されている問題集に比べ非常に解説が丁寧であること、などが上げられます。
逆にデメリットは、さぼっていても気づきにくい、ということです。ここが親御さんの心配のタネでしょう。どんなに良い教材でも使わなければ意味がありません。
塾や家庭教師に頼めば、ある程度強制的に勉強をさせることが出来ます。でもかなりお高い・・・。
「じゃ通信教育で」となると、費用は安く抑えられますが、自学自習の癖がついていないお子さんの場合、効果が期待出来ないかもしれません。
塾や家庭教師に比べ、先生の時間を使わない分、親の手間をかける必要が出てくるのではないでしょうか。
かといって、ずっとつきっきりで見ていると言うわけではありません。ベネッセ中学講座は、詳しい解説と丁寧な例題がついているので親が教える必要はありません。ただポイント、ポイントで親が確認をする、ということです。
ベネッセ中学講座120%活用法!!
まずテキストをいつまでに仕上げるか決めましょう。ベネッセ中学講座には「キミナビ」という学習計画を立てるサイトがあります。それを使って1ヶ月のスケジュールを決めましょう。
次にテキストの進め方ですが、科目毎にノートを用意し、解答をテキストではなくノートに書くようにします。丸付けした後、正解した問題には印をつけます(設問番号に斜めに線を入れる(/)など)。次の回を取り組む時は、前回間違えた問題から初め、全ての問題に印が付くようにします。
そしてテキストの最後の「総仕上げドリル」は親の前でやるようにしましょう。「総仕上げドリル」は文字通り総仕上げのもので、今までテキストをきちんと理解していれば、簡単にできる問題です。それを親の前でやるということは、テキストを適当にやることが出来なくなりますし、この時に間違えた部分は理解が足りないと分かり、再度その個所に戻って復習することも出来ます。そうして1冊のテキストを確実に仕上げていけば、必ず自分の力になっていきます。
最後に添削問題ですが、テキストを終えたら必ず添削課題を提出しましょう。ベネッセ中学講座では課題をファックスで出す事が出来ます。返却はファックスで2〜4日、郵送で送付した場合でも、インターネット返却なら7〜8日で返ってきます。インターネット返却にすると「音声動画アドバイス」「キミへのアドバイス」「順位・平均点」が見れます。また、教科担当制(英語・算数)なので、ニガテな単元ややりがちなミスを見極めてくれ、定期テスト時期には特別アドバイスをあります。しかし一番重要なのは、返却された添削は必ず目を通し、間違った問題はもう一度解くこと。やりっ放しは厳禁です。
どんなに良くできた問題集であれ、通信教育であれ、使わなければ意味がありません。同じお金を出すならば、とことん使い切る努力を、親子でやってみてはいかがでしょうか。